八戸市議会 2021-03-10 令和 3年 3月 予算特別委員会-03月10日-01号
道路の整備として、市道田代・古里線、相畑・古里線、赤羽・上相野線の3路線の道路改良事業、林道の整備として、安藤線、第2安藤線、第3安藤線の3路線の舗装改良工事を行うものでございます。事業費は合わせて18億2820万円でございます。 以上で説明を終わります。
道路の整備として、市道田代・古里線、相畑・古里線、赤羽・上相野線の3路線の道路改良事業、林道の整備として、安藤線、第2安藤線、第3安藤線の3路線の舗装改良工事を行うものでございます。事業費は合わせて18億2820万円でございます。 以上で説明を終わります。
続いて、古里辺地については、事業が6件で、道路整備では、市道田代・古里線、相畑・古里線及び赤羽・上相野線の道路改良事業、林道の整備では、安藤線、第2安藤線及び第3安藤線の舗装改良工事を行うものでございます。 事業費は、合わせて18億2820万円でございます。 緑辺地と古里辺地を合わせた合計は8事業で、事業費は25億1108万4000円でございます。
古里辺地については、7事業でございますが、道路の整備として、市道田代古里線、相畑古里線及び赤羽上相野線の3路線の道路改良工事、林道の整備として、安藤線、第2安藤線、第3安藤線の3路線の道路舗装工事、通信用鉄塔施設の整備として、携帯電話等エリアの整備を行うものでございます。事業費は合わせて9億5040万円でございます。 以上で説明を終わります。
古里辺地については、7事業でございますが、道路の整備では、市道田代古里線、相畑古里線及び赤羽上相野線の道路改良工事、林道の整備では、安藤線、第2安藤線及び第3安藤線の舗装工事、通信用鉄塔施設の整備では、携帯電話等エリアの整備を行うものでございます。 事業費は、合わせて9億5040万円でございます。
市民の森の頂上側に通っている不習安藤線、下段のほうを通っている不習外田山線をつなぐ林道の開設をすることで、近隣の山林も除間伐材の搬出が非常に便利になると思います。また、市民の森で災害等の場合、不習安藤線と不習外田山線をつなぐことで2本の路線の確保ができ、非常に便利になります。このようなことから林道の必要性があり、林道開設についてお伺いします。 以上で壇上からの質問を終わります。
3目林道整備事業費は、13節の未処理用地等測量委託料、15節の林道第3安藤線の整備工事費が主なものでございます。 3項1目水産業総務費は、次の104ページにわたりますが、水産振興課の職員の人件費、物件費などでございます。
2目農林水産業施設災害復旧費は、林道第3安藤線の災害復旧に要した経費でございます。 408ページをお開き願います。 第12款公債費の予算現額は103億8872万7000円であり、支出済額は103億50万5634円でございます。不用額は8822万1366円で、執行率は99.2%となるものでございます。 1項1目元金は、借入金の定期償還に要した経費でございます。
2項2目林業用施設災害復旧費は、林道第3安藤線の路肩復旧に要した経費でございます。 163ページに参りまして、3項1目社会教育施設災害復旧費は、図書館のり面の復旧に要した経費でございます。 第12款公債費、予算現額は10億7097万1000円であり、支出済額は10億6079万8264円でございます。不用額は1017万2736円で、執行率は99.1%となるものでございます。
第11款災害復旧費では、災害復旧事業の対象となった南郷区内林道第3安藤線を整備するため、災害復旧工事費を計上するものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。